vIO 2nd Maxi Single 発売!! ソロライブ〜マタセテゴメンネ〜
ほんとに待ちに待ったvIOのライヴ♪
その内容は・・・いつも以上にパワフルで楽しいものだった♪
今まで5回ぐらい見に行って、いつも良かったなぁって思わせてくれるライヴだったが、今日は特に!
前回見たソロライヴもバンドだったが、今日もバンドだった。
で、アンコール用だろこれって感じの名曲Calling to me over allが2曲目だったので、おいおいこの後どう繋ぐのさと思ってたんだけど、単なる杞憂。
新曲キタキタキタキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
めっちゃ良いやん!
本人曰く練りに練ったと。
確かに、確かに。
ライヴ映えのする曲。
だけど、いつものvIO節炸裂。
10日発売だったのだが、ライヴのときに買おうと思ってたので初聞。
それで良いと思わせるあたりは流石。
その後、ちょっとステージの模様替えがあって、アコースティックな感じ(ピアノとアコギのみの伴奏)
そのままラストまで行くのかと思ったら、バンドに戻って、いくなり立ち上がる。
いや、この子(vIOさんね)いつも座って歌ってるんで、まさか立つとは!
で、盛り上げるべく動き回って・・・いつもとまた違う感じで楽しかった。
アンコールまで歌い切っていた。
良いパフォーマンスだったなぁ。
今日はCalling to me over allもフルに聞けたし、お腹いっぱいになったw
んで、最後にCD買ったらポスターくれた。
さて、またこれ部屋に貼るか♪
- アーティスト: vIO
- 出版社/メーカー: イグニッションレーベル
- 発売日: 2009/06/10
- メディア: CD
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ZARD 坂井泉水の永遠の今
これ見れなかった(ってか、大阪ではやってなかったのか?)ので、ようつべで発見して喜んでおります。
ホント、坂井泉水さんはキレイで才能に溢れる人だったんだなぁと再確認させられました。
GLAY - I am xxx
- アーティスト: GLAY
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/05/25
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久しぶりにGLAYを聞いたんですが、この曲めちゃくちゃカッコイイな!
こんなハードなロックをまだやってくれるバンドだとは思っていなかった。
女性ファン向けのような丸いポップバンドに成り下がったと思い込んでいたので。
通常盤はワンコインで買える。
この方向でやってくれるなら、GLAYが戻ってきたと思っても良さそうだ。
とりあえず、ヘビロテ中。
やっぱ邦楽は90年代。
こないだ久しぶりにJ-WALK(JAYWALK?)の動画見つけて聞いてたんだけど、やっぱこの音が良いなって思った。
僕が一番好きなCHAGE and ASKAも90年代の音が良い。
詰め込みまくった音の濃度が高いのも良いけど、こんな風に自然なアンビエントが生きてる音も好きだなぁ。
最近こういう音ないよね。
この時代の音への反動なんだろうけど、それにしても汚いコンプまみれの音ばっかでイヤになる。
Buried Inside
- アーティスト: Buried Inside
- 出版社/メーカー: Relapse
- 発売日: 2009/03/03
- メディア: CD
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これ買ってから、ここ最近これ以外聞いていない。
そのぐらいハマった。
正直、内容はというと初期からのIsisの要素を持ったハードコア。
方法論は明らかにこのへんの音と同じだろう。
だけど、その見せ方が非常にカッコイイ!
狙ってるなって感じでビンビンくる!
と言っても、決してレベルの低い、単なる模倣でもないわけで、聞いていてすごく満足した。
早くも、今年No.1の作品が出てしまった感すらある。
名盤。
茅原実里
- アーティスト: 茅原実里
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: CD
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声優が続くな・・・正体バレるな(自爆)
いや〜この曲・・・ありだと思う!
どことなく女性ボーカル擁するメタルっぽい。
まぁここまでストリングス入るとウザい感じがすごくするが、まぁそれは好みの問題。
それよりも、最近の声優はこんなに歌えるんだなということに驚いた。
元々声の仕事なんだから声が良いことは言うまでもないが、そこにこの歌唱力、素晴らしい!
声優という枠を超えて活躍できるアーティストだろう。
後はどれだけ良い曲に巡り合えるかで決まってくると思う。