CD (2005/2/22) オリジナル盤発売日: 2005/2/22 ディスク枚数: 1 フォーマット： Enhanced, Import, from US レーベル: Koch ASIN: B00075146W http://www.amazon.co.jp/Blackfield/dp/B00075146W/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=music&qid=1214841539&sr=8-3 Porcupi…

Somewhere Along the Highwayアーティスト: Cult of Luna出版社/メーカー: Earache発売日: 2008/01/13メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る 中古屋で気になって買ったこのＣＤ。 「陰鬱ドゥーム」 とお店の人は言ってましたが、陰鬱ではないかな？…

[rakuten:neowing-r:10147341:detail] ゴシックメタルというジャンルに詳しいわけではないし、このバンドはこのアルバムと次のアルバムぐらいしか知らないんですが・・・この暗く冷たい感じは！！！ ギターが下手とか言われてるようです・・・これだからメタ…

最近ブラックメタルにハマっています。最近と言っても、前から聞いていたんですが、何となく 「激しいのはもういいかな・・・」 と思って、積極的に聞くのはやめていました。しかし、たまたまよく聞く音楽の一つ下に入れていたBurzumを聴いた瞬間に、僕の求…

ものすごく暗い。 轟音ギターとシンセの絡み方も凄くキレイ。 決して一般受けするような音楽ではないが、ハマる人はハマるだろう。 聞いていると死にたくなる。 荒涼とした音の中には何一つとして希望は見出せない。 しかし、それと同時に、何か癒される感じ…

ポストロックの雄、Mogwaiが出したサウンドトラック・・・こういう叩き文句で購入したものだが、内容は至ってオーソドックスなMogwai、いや、むしろMogwaiに求めるものがデフォルメされていると言って良いかもしれない。ギターやピアノの音色が綴る内省的な…

2008.02.07.大阪 ヒップホップというジャンルの音楽は大嫌いだ。 まぁ、ノリの軽い音楽は全て嫌いなので、ヒップホップに限らず、氾濫するJ-POPなんかはほとんど嫌いだ。 それからR&B、ソウルなんかも嫌いという、かなり聞くジャンルが限られてる奴が言うの…

「My Last Serenade」 http://www.youtube.com/watch?v=7zkxDeFRat8 ハードコアとメタルのおいしいところを見事に融合させたKsEのＰＶ。 ボーカルは前任者。 この人の方が感情むき出しでギラギラいてるので好きだったんですけどね。 曲もこの頃が最高かな。 …

暗く、深い。

これ、すごく良い！ 前作「Deadwing」も前々作「In Absentia」もすごく好きで聞き込んだけど、これはもっと聞き込むだろうなぁ。 前作まではTOOLっぽい現代的King Crimsonという趣だったが、これにはもっと現代的なヘヴィネスを体現することに成功している。…

もうすぐ新譜発売！ って、もうちょっと奥行きのある音の方が好きなんで、このバンドは優先順位低いけど、ＰＶ見たらやっぱカッコイイなって思ってしまった。

ポール・ギルバートが弾き狂ってる！ やっぱり彼のテクニックは、その正確さと華麗さにおいて、唯一無二だな。 最近KHANATEみたいな重くて遅いものばかり聞いてるから、ちょっと速いものが聞きたくなったので（＾＾；）

グランジとかオルタナと呼ばれるジャンルが好きだ。 代表格として、NIRVANAやPearl Jamなんかが挙げられるが、このFeederはそうしたムーヴメントを乗り越え、今尚活動し続ける素晴らしいバンドだと思う。初期のグランジな音は、今ではもう聞かれない。 今聞…

日本盤では3rdの「Capture/Release」しか出ていなかった彼らのアルバムでしたが、このたびやっと1st、2ndともに日本盤でリリースされました。 しかも、レアな音源を収録したボーナス・ディスク付き！ で、早速聞いてみました。 今日は、1stだけを。 まず、ギ…

Meshuggahの変態ギタリスト、フレドリック氏がＴＶでパフォーマンスしていたのだろうか？ この映像が何なのかは知らないが、叩きつけられる音像は、やはりMeshuggahで聞かれるそれと同じだ。 それにしても、何て難解なリズムなんだ・・・スゲェ！ ギターの高…

曲名も分からないのだが（ｵｲ とにかく、この曲を1995年の時点でやってたってのがスゴイ！ 1995年って言ったら、まだKORNやV.O.D.すらデビューしてないのにこのヘヴィさ。 アンダーグランドに息づく様々なバンドを咀嚼吸収して吐き出された音だろうということ…

日本のバンドを紹介。 envy・・・日本のハードコアバンドの中でも突出したものの一つ。 やってることは、ポストロック通過型ハードコアって感じだけど、Vo.の絶叫具合がたまらなく気持ち良い。 ギターの音も気持ち良い。単なるパンクみたいにストレートでヘ…

JUMPという気になるものがあったので、不意にこのPVを見たくなりました。 確かに、古い。 でも、だからといって無視できるような曲じゃない。 ギターの見せ場はやっぱりソロ・・・でも、このソロだってコンテンポラリーなテクニックからしたらたいしたものじ…

この引き込まれるような音の正体は一体何なんだろう・・・。ポストロックとかマスロックとか言われる手法で紡がれるメロディーは、聞き流してしまいそうになるぐらい儚い。 しかし一度耳を奪われると、その音の虜になってしまう。

この映像がカッコ良すぎたので始めたと言って良い。 「Salival」というライヴアルバムに入ってるこの曲。 作ったのはTOOLでなく、ベースのジャスティン・チャンセラーがやってたPeachっていうバンドが残した唯一のアルバムに入ってる。 メイナードのボーカル…

ブログをいくつやるつもりだろう・・・。 とりあえず、始めてみる。